「ほっ」と。キャンペーン

ラストライブ

11月25日 新中野 弁天。

新メンバーで復活ライブ!のつもりだったのですが、
あららー
自分にとってのラストライブになってしまいました。

人間なにが起こるかわかりませんねー。
まあ、でも体調の許す範囲でできることをしよう。

この図体のバンドを引き回すリーダーとしての体力は、さすがにしんどいので、これをラストステージにします。ぜひ、おいでください。

もう少しちっちゃなバンドとかセッションだったら、まだまだできると思うので
それはまた、あらためて。


Hasta el Domingo
Live Cafe 弁天
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# by hastadomingo | 2007-10-05 15:23 | サルサ

九州うまかもん

昔の友人が、新宿のデパートで店を出すというのでひやかしに行きました。

福岡長崎の名産品の催事です。彼はいくつか転職を重ねた結果、いま福岡の酢造屋さん(酒造じゃなくて酢造)にいて、なにしろ豊富なキャリアで口八丁手八丁だから、デパートの催事の売り子となって東京に来たのです。

そこの酢はとにかくうまいのが自慢だそうな。商品が並んでいるところを見ると黒酢もありますが、柿酢(柿の実から作る)なんてのもあります。

ちょっとサボらせて、コーヒーでも飲みにいきます。

コーヒーを飲みながら雑談、といっても いいオジサンが二人だから半分仕事みたいな話題。九州の食品メーカーといえば有名な成功例もあります。やはり聞いてみたい。

「健康食品として売ったり、柿酢を黒酢の次のブーム食品にしたりするつもりはないの?」「ない。そんなに作れんし、うちはあくまでも『美味い酢』でいく。」

最初に言ったように彼はビジネス感覚もあるし、広告やマスコミのこともよく知っているのですが、そういうことはしたくないというのです。

それからしばらく酢についてのレクチャーを受けました。日本の酢市場は寡占の状態で(だいたい「酢」といえば会社名が頭に浮かぶでしょ?) 表示などの法規制もその会社がリードしている、とか。「黒酢とはなにか」についての法規制が変わって、これまでより全然ゆるくなって、米にアルコールをぶちこんで速成して、それをチャコールで黒くしたものでさえ「黒酢」と表示できるようになった、とか。

日本酒、醤油、味噌、と同じように酢にも戦後吹き荒れた速成の嵐があったんですね。しかも健康ブーム黒酢ブームでいまも風速は衰えていないらしい。

ちゃんと作ると三年寝かせないとできない柿酢(柿の皮の固いところまで全部醗酵して美味しいアミノ酸になって落ち着くのにそれくらいかかる)に対して、米にアルコールをまぜて25時間で醗酵させたものに、柿の実をミキサーにかけてまぜて一週間置いたもの、それが表示的には「どちらも柿酢である」と。

「うちはちゃんと美味しい酢を作りたいから、そういう速成路線はとらんと」 と 彼は博多弁で語ってくれました。実家でもないのに「うち」と呼んでいる。もうすっかりその酢造家の一員になっているようでした。

「で、俺はなに飲んだらいいの?柿酢?黒酢?」「あんたの場合は胚芽もろみ酢やね」「ハイガモロミス??」

玄米胚芽米から作ったという酢をすすめられて、「これを毎日50ml、水に薄めて飲みんしゃい」「お、わかった」 じゃね、と別れてきました。

どの業界もそれぞれに深いものです。

ちなみにこの物産展は掘り出し物が多くて、五島列島は福江島三井楽水産の「鬼鯖鮨」、長崎市魚の町「松翁軒のカステラ」(福砂屋よりもっと濃ゆい味)などを買って帰りました。

九州はうまかもんの多かバイ、という 連休の最終日でありました。
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# by hastadomingo | 2007-05-06 21:08 | よしなしごと

ライブ告知

このブログは「サルサと囲碁の日々」というサブタイトルで始めたのに最近サルサの話題が少ないから、ちょっとライブ告知などをしておきます。

私のやっているサルサバンド Hasta el Domingo
のライブ予定。下の予定はすべて「日曜日」です。ドミンゴだからね。

◆ 4月22日 新中野 LiveCafe弁天
開場 18時
開演19時 Hasta el Domingo
    20時30分 Los Borrachos
チャージ 2,000円
「弁天」は丸の内線新中野駅から徒歩5分 きれいなライブハウスで食事もできます。対バンのLos Borrachosさんはバンド名が(酔っ払い)という意味、ベテランバンドで渋くカッコよく決めてくれるでしょう。

◆ 6月24日 原宿 クロコダイル
開場 18時
開演20時 Hasta el Domingo
   21時30分 Bombaleo
チャージ 2,000円
老舗のライブハウス ワニのディスプレイとワニ料理でおなじみのクロコダイル。対バンのBombaleodさんは若手のノリノリバンド。お客様を巻き込むアゲアゲのステージが期待できます。

◆ 7月1日 江古田 BUDDY
続いて次の日曜日、江古田BUDDYはサルサイベント!SALSAMANIA!の10周年です。お祝いのステージに4バンド共演!いろんなバンドのステージを見ることができるオトクな日です。
この日の出演バンドは
Mantequilla Perro : NY系の若手実力バンド MCも笑わせます
Los Borrachos : オジサンばかりの渋楽しいバンド 年季入った技を繰り出してくれます
Salsoneses : とにかく楽しいサルサバンド。レパートリーに初めての方は唖然。慣れている方は「待ってました!」と声をかけたくなる。必見必聴のステージです。
そして Hasta el Domingo まだまだ駆け出し。前座を勤めさせていただきます。キューバ系を中心に踊れる曲を連打。セクシーステージも売り物。がんがん踊りましょう!

どのライブもステージ前には踊るスペースが用意してあって、生バンドで踊れます。私でよければ対バンのときにエスコートします。ぜひお遊びにおいでください。
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# by hastadomingo | 2007-04-05 07:14 | サルサ

なにかの記念日

新橋駅前のSL広場で古本市をやっていたので、芸能関係を中心に数冊買う。

桜川忠七の「たいこもち」、全然名著ではないし、話もぐるぐる同じことの繰り返しが多いんだけど(たぶん聞き書き)、いままでに読んだ吉原の話の中ではかなりリアリティがあった。松葉屋がどうやって復興して「はとバス」の客を取るようになったか、なんていうエピソードはなかなか読めるもんじゃない。

遊郭を「宿屋」としてとらえると、日本旅館だから、個室というより「共同」な構造だったようだ。朝、顔洗うのは共同の洗面所だったり。みんな朝、顔を合わせるわけで、それで平気だったんだね。「当たり前のこと」だったからでしょう。

夜中に一時間おきに拍子木を打って廊下を回ったっていうのも知らなかった。これは女を寝させないためです。なんせ一晩に8人から11人(みょうに端数)まわしを取ったっていうから。待ってるほうもタイヘンだけど、女もタイヘンだ。そりゃあ途中で眠くもなるだろうし、どうしたって衛生的とはいいにくいよね。

当時の写真もいくらか載っていて、ぞろっとした着こなしの人が多いんだけど、旦那、芸妓、禿(はげ、じゃないよ、かむろ、だよ)、幇間、が一緒に引手茶屋から貸座敷に行くところの写真なんていうのもある。なんでこんなとこ撮ったのかわからないけど、いまとなっては貴重な光景。

私の会社のある汐留のビルは、この季節になると、桜の木の根のついたのを植木鉢に入れて花の咲いた状態でビル内に飾り付けるのを、春恒例のディスプレイとしている。

それは吉原仲之町の春の慣わしでもあったので、なんとなく毎年ヘンな感じがする。素人が吉原の真似している、といったような。

今日は3月31日。49年前の今日がいわゆる「吉原の灯の消えた日」 売春禁止法施行日だ。実態として役に立たなかった法律が(いまの歌舞伎町とか見てー) 文化だけを殺した って感じかなあ。

売春禁止法は「癌細胞には効かなくて副作用だけきつい抗癌剤」 のようなもの、であったように思う。

引手茶屋だけで帰る客もけっこういたわけだし、いまの吉原のほうがよっぽど即物的だよね。この法律は単に単に物事を即物的にしてしまっただけじゃないのかな。
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# by hastadomingo | 2007-03-31 07:48 | 読書雑感

なにか の 誕生日

お誕生日おめでとう

たぶん、こちらのブログは読まないで書いているんでしょ。
だったら「いい勘」だねー。

誰かの誕生日、ではなくて、なにかの誕生日 という書き込みをしたんだ。
書き込みはこの前の日付ね (次のページ)。
誕生日は、えーと 「きのうからきょうにかけて」。
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# by hastadomingo | 2007-02-21 15:49 | 囲碁

内マガリ定石 誕生五十年

マニアックな話題で恐れ入ります。

本日、2007年2月20日は、大ナダレ定石「内マガリの新手」が初めて公式の碁で打たれてから、ちょうど50年になる。

その碁は、読売新聞主催の第1期日本最強決定戦の対局。黒は呉清源九段、白は高川秀格本因坊(当時)。

昭和32年2月20日、21日の二日にわたって、熱海伊豆山の美晴館で打たれた。と記録に残っている。

それが、今日からちょうど50年前のことなんだなァ。
前半、黒37手めが「内曲がり」だから2月20日に打たれたんでしょう。

小目の布石が復活してきたようで、最近、わりあいとナダレになったり、なりかけたりすることがある。

この前、酔っちゃんと打った碁も、たまたま大ナダレになった。口では「さァ来い!」と威勢良く言ってはみるものの、お互い「?」の世界で、見る人が見たらきっと急所に大穴のあいたオソロシイ碁を打っていたに違いない。

明日は水曜日でDISの例会だ。五十周年を記念して内マガリ定石が打てれば、それもまた一興でありますね。
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# by hastadomingo | 2007-02-20 23:20 | 囲碁

EW&Fを 弾きたい

ベーシストはおかしなもので、急にアース・ウィンド・アンド・ファイアのベースを弾きたくなった。EW&Fの曲を「聞きたくなった」のではなくて、あのベースを弾きたくなったのです。

楽譜は、どっかにあったなあ、と古いディスコ楽譜を見つけたのだが、CDが見つからない。持ってないわけもないけど、まあいいや、いまはCD安いから、ベスト盤1枚買っちえばよいのだ。

というわけで水曜の夜中にアマゾンに注文を出して、金曜中に会社に届くはずなんだけど、まだ来ない。ちぇっ、この週末に弾こうと思っていたのになあ。

(実はこの週末は自分のバンドのライブだからそれどころではないだろう ってのが冷静な判断なんだけど、もう 頭が「弾きたい」にいってるから それはそれとして 弾きたいのであった)

うー ちゃかちゃかちゃかちゃか っていうGetAwayのユニゾンとか 、 弾きたいなァ。
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# by hastadomingo | 2007-02-16 14:28 | 音楽の話題

公営ギャンブル風煮込み

食材の仕込みはDISの帰りに四谷のハナマサに寄って買い込むことが多い。安くていいのだが、もともとプロショップだから、とにかく販売単位が大きい。一人暮らしには向かない店でもある。

いま鍋の中にある鶏手羽元と大根は先週の水曜か金曜に買ったものだから(すでに覚えていない)。ひょっとしたらこれで一週間煮込みが続いている。毎日火を通しているし、寒い季節だから大丈夫だと思うけど...

おそるおそる匂いを嗅いで、味をみる。んー、まあ大根は当たったためしがないから大根役者っていうんだもんなあ、などと知ったかぶりの慰めを言うものの、鶏肉にはそういう保障はない。

今朝、会社に行く前に食べてみた。味は、「公営ギャンブル場の煮込みが食べられるなら、これが食べられないわけはない」程度。ホッピーかなんかあればもっと似合いそうな味だった。まだ、鍋に六分ほど残っている。食べに来ます?
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# by hastadomingo | 2007-01-17 14:46 | よしなしごと

ゆであずきのサバキ

前項でも書いたけれど、一人暮しでたいへんなことのひとつは「少量の食事を作ること」で、ちょっと間違えると三日も四日も同じものを食べることになる。

正月で餅があったので、これで善哉でも作ろうと、ゆであずきの缶を開いた。見たところそれほどの量でもない。鍋焼きうどん用の一人土鍋の七分くらいだ。

でも、これでも二日善哉を食べて、まだ茶碗に半分くらい残った。「ちょうどいいくらいだから、どら焼きの餡にしよう」と思ってから、数日経った。冬とはいっても餡は痛みやすいから、毎日火を通す。ごく少量なので焦げるといけないから、電子レンジでちょうど熱くなる程度に毎日暖めておいた。

平日はなかなか忙しいのでねえ。今日の土曜になって、ようやく、ホットケーキを焼いてそれにはさんで、どら焼きの餡として件の小豆も天寿をまっとうすることができた。焼きたてのあったかいどら焼きというのは、まにあわせであってもなかなか美味しいものでした。ちゃんちゃん
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# by hastadomingo | 2007-01-14 02:20 | よしなしごと

詰碁の効用

夜遊びをしなくなったのは、ほとんど、まあ、すべて、身体のせいだけど、おかげで本を読む時間が増えた。週に一回図書館に行って、本を10冊とCDを3枚借りるという生活が続いています。

あと、詰碁。

詰碁がキライな人は多いようですが、私はあまり苦になりません。夢中になって考えているうちに電車を乗り過ごしそうになるなんてのはざらにあるくらい。うーっとうなるように深く考えに入っていくのは楽しいです。パズルにはまる人がいっぱいいるわけで、考えたり悩んだりするのはそれ自体が楽しさを持っているものなのでしょう。

以前から持っていて解いていなかった詰碁の本はゴマンとあるので、その中から一冊、いま石田章センセイのをやっています。抜き跡に打つ筋が多く含まれる詰碁集で、なかなか難しい。

年末年始の休みに詰碁の本を読んでいたおかげで、正月最初の石音の碁会ではけっこう破綻のない碁を打つことができて、まあ、そういう意味でも充実してるようです。
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# by hastadomingo | 2007-01-12 18:06 | 囲碁

一人暮しは忙しい。

眠い。

たまには早く寝ようと思っても、洗濯したり、残っている料理に火を通したり(いたまないように)、残っている材料で明日の仕込みをしたり、ゴミを捨てるのに深夜まで待ったり、しているうちにほら、もうこんな時間。

という日々が続いています。それでも夜遊びしなくなった分、ましだけどね。
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# by hastadomingo | 2007-01-12 17:56 | よしなしごと

パンツを見せるときはよく考えましょう。

ローライズ、なんて言葉が敷衍して以来 パンツは見せるもの と心得る女子が増えているわけですが。

なかには、そんなんだったら人目に付かないようにしまっておいてくれ、とか、思わず目をそむけたくなる、ような惨状もままあります。

「ともかく見せればいい」と思っているとしたらそれは大間違いでして。こういうのはあくまでも「見せないより見せるほうが良くなる」っていうことが基本です。「はたして、見せて良くなっているかどうか」。 他人様の視線でよくよく考えていただきたいものと思念しております。

だいたいがトゥマッチで失敗するのは下品なことで、そもそもしなければすんでいたわけですから、自から好き好んで醜い臀部を見せて顰蹙をかっている。 身の程を知らない。 ほどの良さをわきまえない。 というのは、結局その人の品性までうかがわせるものでしょう。つまり「下品」です。

例えば香水がよい香りのものだからといって、ほどをわきまえずにジャブジャブつけて「どう、これ、いい香りでしょう」とやられたら、しげしげと顔を見て、馬鹿じゃないかしらんと言いたくなりませんか。下着だって同じですよね。
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# by hastadomingo | 2006-10-01 07:05 | よしなしごと

ホバリング

くだらないことですが…。

酔っちゃんこと稲葉禄子さんがブログを始めた(再開した、というほうがいいのかな)、ので リンクを貼ったりしています。私が自分のブログを見直すきっかけにもなったので感謝すべきでしょう。

皇居ウォーキングで、(私も朝3時頃誘われたけど、どうやって行くんやねん!代々木公園に来んかい!)雀が「フォバリング」するか、って書いてあるけど...

空中停止は、HOVERINGなのでありますね。

ホバリング。スノッブに書けば「ホヴァリング」が正しい。
なんちゃって。いやなトラックバック!
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# by hastadomingo | 2006-10-01 01:02 | トラックバック

チェスは序盤記憶のゲームではない。

まずはじめに断っておきますが、私はチェスにとくに詳しい者ではありません。ある本の感想として、その本から「チェスは序盤記憶のゲームではない」というメッセージを受け取った、というだけの意味ですので、誤解のないように。

DISに「クレイジー・チェス」という本が置いてあった。見るとフランス語でサインがしてある。この本の著者のジャック・ピノー氏がDISに来て置いていったらしい。少し読んでみたら面白そうだったので、その本とは別に、買って読んでみた。

エッセイの多い本で、チェスにそれほど詳しくない私にも読みやすい。途中でステファン・ツヴァイクの「チェスの話」という小説が紹介される。あらすじを書くだけでも長くなるので細かいことは省略するが、そこに書かれているのは、相手を無視して自分の読みと記憶だけでチェスを打つことの無意味さ、だと思った。

つまり、チェスの序盤というのは記憶でできているようでいて、実はそうではない。相手との相互刺激によって生まれる創造的なものである、ということを言いたいように、私は感じたのです。

実は最近の将棋についても、コンピュータ分析で序盤の有利不利については完全に記憶の世界に入っている(だから私は将棋を指す気がしない)と思っていたので、それよりもっと分析が進んでいるだろうチェスで、こういうふうな、クリエイティブというか、希望的な意見が書かれていたので、ちょっとホッとしたのであります。

そうだよねえ。そうでなければあんなに多くの人がいまだにチェスを指している(チェスは「打つ」の?「指す」の?)はずがないもんね。

もちろんそれにもまして囲碁の序盤は相互交流であって記憶のゲームではありえません。実はこれを言いたかったのかもね。
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# by hastadomingo | 2006-10-01 00:40 | 囲碁

トリアージ

テレビのニュースを耳だけで聞いてたら不思議な音が聞こえてきた。

「救急車の対応を向上させるため、必要ないと現場で判断して拒否できることを『とりあえず』といい...」

「とりあえず」? いま とりあえず と言った? それとも「取り合わず」と言ったのかなあ。と考えているうちにニュースは終わってしまった。

ネットで近い言葉をあれこれ捜してみる。「トリアーゼ」というのは塩基の一種らしいしなぁ。あ、あった。それは「トリアージ」という言葉なのだ。

知らなかった。

知らない言葉っていっぱい世の中にあるのねえ。
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# by hastadomingo | 2006-09-15 13:54 | よしなしごと

なにをやらないか決める

ふと、気づく。

「すべてを思い通りにしようとすると必ず失敗する。」 うーん。 私が囲碁で負ける原因はこれだなあ。

級位者に石をたくさん置かせて猫が鼠をからかうようにして勝つのはキライじゃないけど、それは「全部を思い通りにしている」気がするからかもしれない。そしたら、それはちっとも勉強になっておらずむしろ間違った考え方を助長しているんじゃないか。

全部を思い通りにしない、ということは、つまり、できない場所、やらないことを決めるってことだよなあ。局面を見て自分はなにをやらないか決める、そういう眼で見れば多少碁が変わるかもしれないなあ。やってみようっと。
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# by hastadomingo | 2005-09-29 16:28 | 囲碁

高純度カカオ

職場のビルの一階にGODIVAがある。

午後になると眠いので(夜更かしが過ぎるから)、目覚しにチョコレートを買いに行く。チョコレートバーもいろいろあるが、カカオ成分によってCocoa 50%というのと72%というのがある。

一本4ピース、職場の席の向かいに座っている女の子と分けて食べる。「やっぱり72%は効きますね」「純度高いからなあ」と中毒者のような会話をする。

最近は72%はあえて避け気味にしている。「効くやつは、ここぞというときに使わないと」。やはり中毒者である。

対局中にチョコレート食べる棋士もいる。将棋ではアンパン食べた人もいたけど。

今日は水曜日でDISの例会だから、72%でガツンといくかあ。
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# by hastadomingo | 2005-09-07 14:36 | よしなしごと

なんで負けるんだろう?

囲碁で負けると考えます。

「なんで負けるんだろう」
「弱いから」
「なんで弱いんだろう」
「馬鹿だから」

うーん。そういわれると身も蓋もないけど、ちょっと違うんじゃないか。

自分の力を出しきった感じがして負ければそれは力が足りなかったからということで、むしろせいせいした感じがするんだけど、問題は、なんとなく自分の力を出し切れなかった感じで負けたときだなあ。

「それが実力だってば」

うるさい。

なんとなく、浮わついた感じでパコパコ打って負けるときがあるんだよなあ。ちゃんと一手一手読みが入ってなくて、見当で打って負けると、底が浅い感じで哀しい。

「精神的に弱いのかも。それと飲みすぎ」

... あんた、誰なの?
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# by hastadomingo | 2005-08-12 01:16 | 囲碁

レアもの?

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これはソニー・ミュージックパブリッシングから出ているベスト・オブ・ビートルズ1962-1970」というバンドスコアの表紙です。

この表紙にはおかしなところがあります。わかりますか?

ポールが右利きになってる。写真が左右反対なんですね。ビートルズを知らない若いデザイナーがやった、とか、そういうことだと思います。

もし再版が出たら、直されるでしょう。ということは、この表紙の版は貴重です。出版社はSONYだし、けっこう値打ちが出るかも。
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# by hastadomingo | 2005-07-28 15:28 | 音楽の話題

ガスが止まった

パスタを作ろうと思った。

大鍋に水を入れてガスコンロにかけて、火をつけようとしたら、「?」
ガスがつかない。「んー?」魚焼きグリルもつかない。

「あ、ガスが止まってる」

なんでだろう。引き落とし口座に残額がなかったのか?引越しのごたごたであっちのガスを一度止めてまたつけたから、間違ってあっちを生かしてこっちをとめちゃったのか?うーん

ガスの復活は係員立会いだから、部屋掃除しなきゃいけないしめんどくさいなーと思いながら、しょうがない外でメシ食おうとでかけようとしたら、貼り紙が。

「地震の影響でガスがとまった部屋は表のガス器具のドアをあけてうんぬん...」

あー、地震のせいでとまったのか。

無事に復活できてパスタを食べました。
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# by hastadomingo | 2005-07-25 23:40 | よしなしごと

昼休みに中国雑技団を見る

汐留の会社に勤務していると、観光地にいるようなものだから、ときどき珍しいことに出会う。

金曜の夜はKONISHIKIが歌っていたし、今日、飯食いに外に出たら中国雑技団をやっていた。いま「SHIODOMEジャンボリー」というイベントが開催中なのだ。

あの、椅子を高く積み上げてその上で逆立ち、というのは現場で見ると迫力あるものですね。そのてっぺんに椅子を斜めに置いて片手倒立。すごいバランス感。あらゆる感覚に「天才」というものはあるのだなあ。

21日からは生ビールと生ライブのイベントもあるし、会社のすぐ近くでこれだと便利便利です。
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# by hastadomingo | 2005-07-20 12:41

アマ十傑戦

海の日の休日、暑いなかをアマ十傑戦の大盤解説を聞きにいきました。

朝日新聞の主催だからか、解説は張栩名人。聞き手は酔っちゃん。決勝戦にわれらが洪さんの姿があると思ったのですが、あれれ。

名古屋予選で去年の優勝者を破ったはずの洪さんがなぜいない?

実はまさかの二回戦敗退で、洪さんを破った田中伸拓さんが決勝戦に駒を進めていたのです。張栩名人の解説は丁寧でわかりやすかった。酔っちゃんはいつもの名調子、と思ったのですが、十傑戦の優勝者を「アマ十傑?」と呼ぶなど得意の大ボケ。朝日主催だって後ろに旗が飾ってあるでしょう。アマ十傑戦の優勝者はアマ名人だよん。

結局は田中伸拓さんがアマ名人に。「日本で一番強いアマ」を目の当たりにしました。洪さんとの対局が事実上の決勝戦だった、といえるかもしれません。

そのあと神宮外苑のビヤホールでビールを飲んで(暑い日だったので最高!)、ヤクルト読売戦を見に行きましたが、石川いいとこなし。古田の一発だけの敗戦でした。それにしても古田は見るたびに足が遅くなっているなあ。もう来年は現役苦しいかも。

というわけで、よい休日だったの巻。
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# by hastadomingo | 2005-07-18 22:58 | 囲碁

大手町サルサ

日本のサルサはネットとともに成長したのでありまして、ネットを通じてさまざまなイベントの情報が流れてきます。

そのひとつがこれ、大手町deサルサ

大手町のサンケイビルでおこなわれているサルサイベント。ビルの玄関前の広場なので、ほとんど「路上イベント」という感じです。

7月13日の水曜日に行ってきた。

雨が心配だったのだけど、幸い降らず。風は強いがかえって涼しくて踊りやすい。ちゃんとしたPA、コロナビールもある出店。100円からあるツマミ。なかなかよろしいです。

有料のときと無料のときがあるけど、この日は無料。さくっと1時間ほどいて、DISに行って碁を打ちました。

(おー、はじめて、ひとつの書き込みの中にサルサと囲碁、両方登場したぞー)
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# by hastadomingo | 2005-07-15 12:22 | サルサ

美女の部屋に行ったら碁盤があった の巻

美女の部屋に行った。
他の友達も一緒だよー (念のため)
SHIT!しないでね

そしたら、碁の本と碁盤があった。
このmy碁盤を見てくれ。
あー、なんてマジメに碁に取り組んでるやつ。 って、いうのかなー...

(でも置くとこに困っているらしい)
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# by hastadomingo | 2005-07-14 23:19 | 囲碁

屋外ライブは暑いぞー

昨日の日曜日は屋外ライブ。
亀戸の「サンストリート」というショッピングアーケードの「サンストらいぶ」という会場。

土曜日は大雨だったので心配していたが、なんとかもって、少しは陽射しもあった。それは「あーよかった」なんだけど、すごい高温多湿。暑かったー

でも、見に来て(聞きに来て、という感じではない)くれた人もいて、ありがとー。

ライブは楽しい。亀戸駅前の下町居酒屋で打ち上げ。くーっ!ビール美味いー
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# by hastadomingo | 2005-07-11 12:09 | サルサ

STAR WARS

スターウォーズ第一作は、ちょうどアメリカ出張中だったので、中部の田舎の映画館で、アメリカの子供たちに囲まれて見た。

この映画を見る環境としては最良の場所だったかもしれない。ポップコーンとコークとスターウォーズ。

完結するんだねえ。大画面で見なくちゃ。
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# by hastadomingo | 2005-07-05 16:29

ネット碁は荒れるか

ネット碁はどうも真剣に打てなくて「手が荒れる」とよく言われる。
たしかにそういう傾向があるのは事実だが、
これは冷静に考えてみれば別にネットが荒らしているわけではない。
「荒れる自分がいる」 それだけのことである。

なんで相手が目の前にいないと手が「荒れる」のか。

「ワープロではちゃんとした文章が書けない」という主張もまた多いが、
じゃあ筆で書けば名文になるのか。

手法とか対象に原因があるんじゃなくて、自分に原因があることが多い。
そう思えば反省することは多いです。

え?こんな男だから愛せない!? 
反省しなさい!
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# by hastadomingo | 2005-07-04 02:21 | 囲碁

互先に目覚める

プロは互先以外の碁のことを真剣に考えることはたぶん(置碁の本を執筆中とかでなければ)あまりないんじゃないかと思う。こないだの「経営と囲碁」で、青葉かおり四段にそういう趣旨の質問をしたら「プロ同士の対局はすべて互先ですから...」と、なぜそんなことを聞くのかわからない、といった返事だった。

でも、最近になるまで、互先の碁を打つのは多くても月に数局だった。アマチュアは打ち碁の大半が置き碁なのである。点数制のサークルだと一見互先でもコミが微妙なので、いわゆる「正規の互先」というのはほとんどゼロに近くなる。

プロは、「アマチュアはほとんど互先を打たない」ということをどのくらい意識しているのだろうか。囲碁の雑誌などを見ても記事の大半は互先について書かれている。

それを思うようになったのは、参加人数の多いネット碁をはじめたからだ。そこでなら互先だけを一日中打ち続けることができる。毎日10局も20局も互先を打っていると、「六目半のコミの大きさ」というのがなんとなくわかってくるような気がする。

形勢判断はもちろん数値的なもので、知的な作業なのだが、そこにある種の「感覚」もあるような気がする。打つたびに手合いが違うのでは、その形勢判断のもとになる感覚が育ちにくいんじゃないだろうか。(いつもチューニングの違う楽器を弾いている、のに似ているか)。

同じ手合いを続けて打つことによってはじめて形勢判断のもとになる絶対音感みたいなものが育つ、ような気がするのだ。棋力を省みない発言ではあるけれど。

「盤面5目と盤面10目の間に勝ち負けがあるのだ」ということが理屈でなく感覚でわかれば、ずいぶん形勢判断が明晰になる気がする。

というわけでいま互先に目覚めていて、ひさしぶりに「互先の布石」なんか勉強しちゃったりしているのである。
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# by hastadomingo | 2005-06-29 17:30 | 囲碁

秘湯おそるべし

水無月の囲碁合宿先の二岐温泉から石音へアクセスしようと思って、皆さんにもそう案内していたのだが、モバイルの電波がかちんとも来ない。携帯も使えない。

秘湯をあなどってはいけなかったなー。ご迷惑をおかけしました。
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# by hastadomingo | 2005-06-19 20:03 | 囲碁

広く知らしめるためトラックバックしたなり

リーグ戦を石音で打とう。6月17日の夜、待ってるよー

あ、でもかわあやは翌日来るから無理に通信で打たなくてもいいのか...
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# by hastadomingo | 2005-06-10 17:24