ゆであずきのサバキ

前項でも書いたけれど、一人暮しでたいへんなことのひとつは「少量の食事を作ること」で、ちょっと間違えると三日も四日も同じものを食べることになる。

正月で餅があったので、これで善哉でも作ろうと、ゆであずきの缶を開いた。見たところそれほどの量でもない。鍋焼きうどん用の一人土鍋の七分くらいだ。

でも、これでも二日善哉を食べて、まだ茶碗に半分くらい残った。「ちょうどいいくらいだから、どら焼きの餡にしよう」と思ってから、数日経った。冬とはいっても餡は痛みやすいから、毎日火を通す。ごく少量なので焦げるといけないから、電子レンジでちょうど熱くなる程度に毎日暖めておいた。

平日はなかなか忙しいのでねえ。今日の土曜になって、ようやく、ホットケーキを焼いてそれにはさんで、どら焼きの餡として件の小豆も天寿をまっとうすることができた。焼きたてのあったかいどら焼きというのは、まにあわせであってもなかなか美味しいものでした。ちゃんちゃん
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by hastadomingo | 2007-01-14 02:20 | よしなしごと
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