内マガリ定石 誕生五十年

マニアックな話題で恐れ入ります。

本日、2007年2月20日は、大ナダレ定石「内マガリの新手」が初めて公式の碁で打たれてから、ちょうど50年になる。

その碁は、読売新聞主催の第1期日本最強決定戦の対局。黒は呉清源九段、白は高川秀格本因坊(当時)。

昭和32年2月20日、21日の二日にわたって、熱海伊豆山の美晴館で打たれた。と記録に残っている。

それが、今日からちょうど50年前のことなんだなァ。
前半、黒37手めが「内曲がり」だから2月20日に打たれたんでしょう。

小目の布石が復活してきたようで、最近、わりあいとナダレになったり、なりかけたりすることがある。

この前、酔っちゃんと打った碁も、たまたま大ナダレになった。口では「さァ来い!」と威勢良く言ってはみるものの、お互い「?」の世界で、見る人が見たらきっと急所に大穴のあいたオソロシイ碁を打っていたに違いない。

明日は水曜日でDISの例会だ。五十周年を記念して内マガリ定石が打てれば、それもまた一興でありますね。
[PR]
by hastadomingo | 2007-02-20 23:20 | 囲碁
<< なにか の 誕生日 EW&Fを 弾きたい >>